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参照アプリの使い方

この参照アプリでは、手術・処置の前や造影 CT 検査の前に休薬が必要な薬について、学会ガイドラインや PMDA 添付文書などの一次資料に基づく情報を調べられます。登録・ログインは不要で、スマートフォンでも使えます。

画面上部の検索欄に薬の名前を入力すると、入力するそばから一覧が絞り込まれます。

検索欄に「えりきゅーす」と入力すると、アピキサバンのカードが1件表示され、「エリキュース錠2.5mg」に一致と表示されている画面
ひらがなで「えりきゅーす」と入力した例

見つからないときは「もしかして」

何も当たらない場合は、近い名前の候補を「もしかして」として表示します。候補を押すと、その名前で検索し直します。

「ワルハリソ」と入力して該当がなく、「もしかして: ワルファリン」などの候補が表示されている画面
「ワルハリソ」と入力した例

URL で検索する

https://numero-uno-jpn.github.io/kyuyaku-data/?q=アスピリン のように URL の末尾に ?q=薬の名前 を付けて開くと、検索済みの状態で表示されます。検索欄に入力すると、アドレス欄の URL も自動で変わるので、そのまま共有やブックマークに使えます。

2. 薬効分類で絞り込む

検索欄の下のボタン (抗血栓薬、糖尿病薬、降圧・利尿薬など) を押すと、その分類の薬だけが表示されます。もう一度押すか「すべて」を押すと解除されます。検索欄と組み合わせることもできます。

「糖尿病薬」ボタンを押して、糖尿病薬のカードだけが表示されている画面
「糖尿病薬」で絞り込んだ例

3. 一覧の見方

カードには薬の一般名・分類と、休薬日数のバッジが表示されます。

ここに表示される日数は、現行版のガイドラインの中で いちばん長い値 (安全側) です。ガイドラインに記載がなければ PMDA 添付文書の値を使います。

4. 薬の詳細ページ

カードを押すと、その薬の詳細ページが開きます。ブラウザの「戻る」で一覧に戻れます (絞り込みはそのまま残ります)。

アピキサバンの詳細ページ。周術期(高リスク手術)3日、周術期(低リスク手術)2日が大きく表示され、補足、作者解釈、手術の例が続く
詳細ページの上部 (アピキサバン)
リマプロストの詳細ページの「作者解釈」の枠。手術・区域麻酔のガイドラインに記載はなく、唯一の記述は消化器内視鏡ガイドラインのクラス単位の推奨であること、そのため日数は空欄としたことが書かれている
作者解釈 (リマプロスト)

5. ガイドライン別の値と根拠

「ガイドライン別」の表には、資料ごとの休薬日数が並びます。資料によって値が違うことが一目で分かります。

ガイドライン別の表。出典の略称と正式名、高リスク・低リスクの日数、値の出どころのラベルと備考が並び、ASRA 2018 の根拠の引用が展開されている
ガイドライン別の表 (根拠を開いた状態)

6. 出典

ページの下部に、その薬の出典 (ガイドライン・添付文書・文献) を一覧で載せています。リンクは新しいタブで開きます。「根拠」を開くと、引用または抜粋・英文の和訳・所在が表示されます。

根拠を見直した薬では、出典ごとに作者解釈を付けています。

リマプロストの出典の一覧。番号付きで資料名が並び、各出典の下に場面・薬剤名の有無・推奨の単位の区分(1件目と2件目は「休薬の推奨なし」)と作者解釈が表示されている
出典の一覧 (リマプロスト)

7. コピー・共有

「内容をコピー」と「リンクをコピー」の2つのボタン

8. スマートフォンで使う

スマートフォンのブラウザでも同じように使えます。ホーム画面に追加しておくと、すぐに開けます。端末がダークモードの場合は暗い配色で表示されます。

スマートフォンでダパグリフロジンの詳細ページを表示した画面
スマートフォンでの表示

9. 使うときの注意

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